グラフィック凡例ツールは建具表を作成できるだけあり、搭載された2023バージョンの時からご好評をいただいております。が、まだまだ改善の余地があり、2024バージョンでは細かく各機能が強化されました。
今回は、グラフィック凡例ツールの改善点について詳しく解説します。
グラフィック凡例ツールは建具表を作成できるだけあり、搭載された2023バージョンの時からご好評をいただいております。が、まだまだ改善の余地があり、2024バージョンでは細かく各機能が強化されました。
今回は、グラフィック凡例ツールの改善点について詳しく解説します。
前回のArchitect解説講座でご紹介した建具表の作成では、窓ツールを使って配置した窓の情報を取り出す方法をご紹介しました。
しかし、他データ(DXFやDWGなど)を取り込んでシンボルにした窓を、建具表として取り出したいということもあるかと思います。今回は3Dシンボルに情報を連結させて建具表として取り出す方法をご紹介します。
Vectorworks 2023の目玉となる新機能「グラフィック凡例ツール」を使用して、Architectでは建具表の作成、Landmarkでは舗装断面図の作成をご紹介しました。
今回は、Spotlightユーザーのみなさまへ向けて、照明器具の凡例表(KEYS)の作成方法をご紹介します。
前回グラフィック凡例ツールを使った建具表の作成をご紹介しました。今回はグラフィック凡例ツールで舗装断面図を作成する方法をご紹介します。 “第25回「グラフィック凡例〜舗装断面図の作成」” の続きを読む
Vectorworks 2023の新機能であるグラフィック凡例ツールは、オブジェクトの情報を取り出し、図を含めた一覧表を作成できる機能です。
ユーザーのみなさまからのご要望により、ついに搭載されました。
今回は、このグラフィック凡例ツールを使って建具表(窓一覧表)を作成する方法をご紹介します。