2022年の春の新機能第3弾として、今回はNomadの新しい機能をご紹介します。
“第11回「2022 春の新機能 vol.3」” の続きを読む
Design without limits.
前回は、Cloud ServicesポータルサイトとNomadでの3Dビューアの新機能についてお知らせしました。今回は3Dビューアの設定をご案内します。
“第10回「2022 春の新機能 vol.2」” の続きを読む
前回に引き続きアルゴリズミックデザインにご活用いただけるノードをご用意しました。「Sierpinski」ノードはフラクタル図形の一種であるシェルピンスキーのギャスケットを作成します。
今年のはじめに、旧バージョンとVectorworks 2022との変更点の記事で少し触れましたが、統合ビューに関する設定項目が2022バージョンより複数箇所に分かれています。
今回は、こちらを詳しく解説します。
Vectorworks Landmark 2022より、植栽の根域を設定し、地下も含めた植栽を表現できるようになりました。
今回は、この根域についてのご紹介です。
Vectorworks Spotlightには、舞台などにカーテンや幕を簡単に配置することができるソフトグッズツールを搭載しています。
今回は、このソフトグッズツールの機能についてご紹介します。
2022年2月24日に開催した、第8回 Vectorworks Landmark Web勉強会「便利なレイアウト機能」の動画を公開しました。
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2022年3月4日(金)に開催した、プレゼンテーション短編集「Vectorworks ショートショート 2022」のアーカイブを公開しました。
“Vectorworks ショートショート 2022 アーカイブを公開” の続きを読む
Vectorworks 2022から、窓やドアの開口部に壁構成要素の回り込みを定義し、よりリアルなBIMモデルと精確な2D図面が作成できるようになりました。
今回は、この設定方法をご紹介します。
3月4日(金)、Vectorworksの機能を紹介するオンラインイベント「Vectorworksショートショート」を開催します。
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誰もがマリオネットでアルゴリズムデザインを気軽に始めることができるように、A&Aノードライブラリにアルゴリズムデザインに特化したノードを追加しました。第1弾は、ブラウン運動を利用した粒子の凝縮体を作成できるDLAノードです。
“第23回「アルゴリズムデザインのすすめ:DLAノード」” の続きを読む
Vectorworksを起動すると、まず初めにメニューや各種パレットなどが画面上に表示されますが、この表示される画面のことを作業画面と呼びます。
この作業画面は、作図等の作業がしやすいようにメニューの入れ替えや新しいパレットの作成など、細かく編集することができます。
今回は、この作業画面の編集方法についてご紹介します。