2022年3月4日(金)に開催した、プレゼンテーション短編集「Vectorworks ショートショート 2022」のアーカイブを公開しました。
“Vectorworks ショートショート 2022 アーカイブを公開” の続きを読む
Design without limits.
2022年3月4日(金)に開催した、プレゼンテーション短編集「Vectorworks ショートショート 2022」のアーカイブを公開しました。
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Vectorworks 2022から、窓やドアの開口部に壁構成要素の回り込みを定義し、よりリアルなBIMモデルと精確な2D図面が作成できるようになりました。
今回は、この設定方法をご紹介します。
3月4日(金)、Vectorworksの機能を紹介するオンラインイベント「Vectorworksショートショート」を開催します。
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誰もがマリオネットでアルゴリズムデザインを気軽に始めることができるように、A&Aノードライブラリにアルゴリズムデザインに特化したノードを追加しました。第1弾は、ブラウン運動を利用した粒子の凝縮体を作成できるDLAノードです。
“第23回「アルゴリズムデザインのすすめ:DLAノード」” の続きを読む
Vectorworksを起動すると、まず初めにメニューや各種パレットなどが画面上に表示されますが、この表示される画面のことを作業画面と呼びます。
この作業画面は、作図等の作業がしやすいようにメニューの入れ替えや新しいパレットの作成など、細かく編集することができます。
今回は、この作業画面の編集方法についてご紹介します。
今回は、概略図の作成方法と、その照明器具の置き換えの方法をご紹介します。
Vectorworks2020で搭載された概略図の機能は、Vectorworks 2022から概略図上で直接編集が可能になり、さらに作業効率のアップが期待できます。
“第19回「概略図」” の続きを読む
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「便利なレイアウト機能」をテーマに、2/24(木)に開催いたします。
“第8回 Vectorworks Landmark Web勉強会を開催します” の続きを読む
植物を葉っぱの群れで表現することができる群葉ツールを使って、構造物に絡まる蔓性の植物や、トピアリー(遊園地などにあるトリやクマの形をしたアレ)などを表現することができます。
今回は、群葉ツールの「形式」の考え方を解説し、群葉ツールで表現ができる様々なことをご紹介します。
今回はアンケートによっていただいたご意見の中から「この機能がなくなった」「この機能が欲しい」などご要望のあった機能についてのご紹介です。
これまでのバージョンアップに伴い、なくなったかのように思われた機能でも、場所や名称の変更をご存知ないだけかもしれません。
先日リリースされたVectorworks 2022に搭載されるマリオネットツールでは玄人向けのアップデートが適用されています。地味ながら作業効率がグンと向上する機能となっておりますのでぜひチェックしてください。
Vectorworksには、ビューポートや断面ビューポートといった、作成した建築モデルから図面を作成していく上で便利な機能が搭載されていますが、その中でArchitectとDesign Suiteにのみ搭載されているビューポートの派生機能があります。それが室内展開図ビューポートです。
新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、感染拡大防止の観点から以下の会場の開催を延期しておりましたが、各会場の新しい日程が決まりましたので、ぜひ皆様お申し込みください。
お申し込みは、オープンキャンパス Webページにて承っております。
“【更新】Vectorworksオープンキャンパスの延期・再開について” の続きを読む