本日、Vectorworks 2022のサービスパック3がリリースされました!
今年2回目のサービスパックアップデートは、Vectorworks 2022とVectorworks Cloud Servicesにエキサイティングな機能を導入しています。
Cloud Servicesは全世界同時リリースのため、すでにご利用いただけますが、改めてご紹介します。
“Vectorworks 2022のサービスパック3がリリースされました” の続きを読む
Design without limits.
本日、Vectorworks 2022のサービスパック3がリリースされました!
今年2回目のサービスパックアップデートは、Vectorworks 2022とVectorworks Cloud Servicesにエキサイティングな機能を導入しています。
Cloud Servicesは全世界同時リリースのため、すでにご利用いただけますが、改めてご紹介します。
“Vectorworks 2022のサービスパック3がリリースされました” の続きを読む
Vectorworks Spotlight 2022は、何よりもまずファイルのパフォーマンスを向上させるために再設計されました。特に、照明器具(Lighthing Device)の操作において、大幅な改良が加えられています。
今回は、さらに使いやすくなったLighthing Deviceの新機能についてご紹介します。
“第21回「Lighthing Deviceの改良」” の続きを読む
過去の記事で複数回にわたって色々な作成方法をご紹介してきた地形モデルですが、Vectorworks Landmark 2022ではさらに構成要素の設定が可能となりました!
地形モデルに構成要素を追加することで、地層を表現することができます。
また他にも新たな機能として、地形モデルに測量点を設定することができ、ポイントごとに地層の深さや厚みを指定することが可能です。
今回は、この地形モデルの構成要素と測量点の設定方法についてご紹介します。
前回は、Cloud ServicesポータルサイトとNomadでの3Dビューアの新機能についてお知らせしました。今回は3Dビューアの設定をご案内します。
“第10回「2022 春の新機能 vol.2」” の続きを読む
前回に引き続きアルゴリズミックデザインにご活用いただけるノードをご用意しました。「Sierpinski」ノードはフラクタル図形の一種であるシェルピンスキーのギャスケットを作成します。
今年のはじめに、旧バージョンとVectorworks 2022との変更点の記事で少し触れましたが、統合ビューに関する設定項目が2022バージョンより複数箇所に分かれています。
今回は、こちらを詳しく解説します。
Vectorworks Landmark 2022より、植栽の根域を設定し、地下も含めた植栽を表現できるようになりました。
今回は、この根域についてのご紹介です。
Vectorworks Spotlightには、舞台などにカーテンや幕を簡単に配置することができるソフトグッズツールを搭載しています。
今回は、このソフトグッズツールの機能についてご紹介します。
2022年2月24日に開催した、第8回 Vectorworks Landmark Web勉強会「便利なレイアウト機能」の動画を公開しました。
“第8回 Vectorworks Landmark Web勉強会 動画を公開しました” の続きを読む