マリオネットオブジェクトでのコントロールジオメトリの使い方を解説します。
コントロールジオメトリをマスターすることで効率よく形状を操作できるパラメトリックオブジェクトを作ることができるようになります。
第12回「コントロールジオメトリの解説」








マリオネットオブジェクトでのコントロールジオメトリの使い方を解説します。
コントロールジオメトリをマスターすることで効率よく形状を操作できるパラメトリックオブジェクトを作ることができるようになります。
DICカラーガイドは、DIC株式会社の色見本帳です。DICカラーガイドをVectorworks 2021 のカラーパレットへ追加するインストーラのご提供を開始いたします。
みなさま、勾配ツールはお使いでしょうか?
地形の勾配を表示させるだけでなく、勾配図形から3Dオブジェクトを作成することもできるのです。そんな勾配ツールがVectorworks 2021から強化され、勾配図形同士を自動結合したり、勾配値で地形モデルを変形させることができるようになりました。
今回は、勾配ツールの基本操作と2021で強化された機能をご紹介します。
Vectorworksの画面上部には「アクティブな基準面」という項目があります。
ここでは「オート」や「レイヤプレーン」などが選択できますが、そもそも基準面とはなんでしょうか?
今回は図形の配置や3Dモデリングに役立つ、「基準面」についてご紹介します。
2021年2月25日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Vectorworksには、建具やインテリアなどさまざまなオブジェクトが標準リソースとして搭載されており、それらを自由にお使いいただくことができますが、どうしても希望されるオブジェクトがなかったり、細かい形状などにこだわりたい場合にはご自身で3Dモデルを作成することも多いかと思います。
そういった際、便利にご利用いただける機能をご紹介いたします。