Vectorworks2019から、舗床ツールにスラブスタイルを適用して舗装構成の表現ができるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。
木造BIMツール 2019 アップデータ提供を開始しました
木造BIMツール 2019向けのアップデータ提供を開始しました。
第16回「データタグを使う」
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載されました。
ここでは基本的な利用方法をご紹介します。
「植物〜配置方法(寄せ植え)」
第6回「植物」に内容をまとめました。
第7回「スピーカーライブラリの追加」
Vectorworks Spotlightには、1,300種類を超えるスピーカーオブジェクトが収録されています。
これらのスピーカーオブジェクトは、リソースマネージャから2D/3Dシンボルとして使用できます。スピーカーツール、スピーカーアレイツールでも使用する場合は、ライブラリファイルを「Audio Tool」フォルダ内に格納することで利用できますので手順をご紹介します。