お知らせ

第10回 Vectorworks Landmark Web勉強会を開催します

ArchitectLandmarkDesigner

この記事は【2022年9月9日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。

今回の勉強会は、「舗床・勾配のつけ方」をテーマに、9/28(水)に開催いたします。

玄関へのアプローチや園路など、勾配の設定が必要な図形はどう描かれていますか?
柱状体など基本図形を駆使して作成されるのももちろんOKですが、Landmark機能の1つである舗床を使うと、勾配の設定や変更が簡単にできたり、他の図形に合わせた形状に変形することが可能です。
今回は、これらの機能と使い方をご紹介します。

「Landmark 2022」の作業画面で操作をしますが、Architectユーザーのみなさまもご利用いただける機能です。
ぜひこの機会にWeb勉強会にご参加ください。

こちらからのご紹介の後は、質疑応答のお時間を設けております。参加型の勉強会なので、「自分はこんな使い方をしている」といったお話も大歓迎です。
以下の開催日時にご都合のつく方は、ぜひリアルタイムでご参加ください。インターネット接続されているパソコンやiPhoneなどのモバイルでご参加いただけます。
また、今回もこちらのDesign Blogにて後日ご覧いただけるよう録画を準備いたします。(質疑応答以降は録画しません)
当日のご参加が難しい方は、UPをお楽しみに。

【開催日時】
2022年 9月 28日(水) 15:30~16:30

【内容】勾配のつけ方

      • 舗床だけで設定する勾配の基本
      • 地形モデルの起伏に沿わせる
      • モディファイアって何?
      • 他の図形との表面の位置合わせ
      • 舗床面モディファイアの編集

【お申し込み】
申し込み受け付けは終了しました。

この機能を利用できる製品

Architect

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Landmark

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地形モデルや多彩な植栽、灌水設備計画等に対応するランドスケープデザイン機能、さらには豊富な造園向けのデータライブラリを搭載した都市計画/造園業界向け製品
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専門分野別(建築設計/ディスプレイデザイン、ランドスケープデザイン、ステージデザイン&スポットライトプランニング)の設計支援機能、拡張機能、さらには豊富なデータライブラリを搭載した最上位の製品
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