12/3(金)、Vectorworks 2022の国内初披露となるスペシャルイベント「Vectorworks Live」をオンラインで開催します。
次期バージョン「Vectorworks 2022」を国内初披露いたします。
Vectorworks 2022は、次世代技術を搭載し、それぞれのOSに準拠したグラフィックスAPIを活用します。さらに、モデリング性能の向上、テクスチャ設定の刷新、レンダリングオプションの追加など、デザインの再現性が大きく向上しプレゼンテーションの幅が広がるワクワクする機能が充実しています。
また、イベントでは横関浩氏(スタンズアーキテクト建築設計事務所)によるBIMユーザー事例もご用意しています。BIM機能の活用方法と実務事例で、Vectorworksの可能性を感じてください。
米国からは、Vectorworks ArchitectそしてレンダリングのスペシャリストであるLuis氏より、 Vectorworks 2022で新たに導入されたレンダリングモードRedshift機能を中心に、 ここまで表現が可能なのかと驚きのフォトリアリスティックなレンダリング手法をご紹介。もちろん、Vectorworks社の首脳陣による今後のVectorworksについてもお見せします。(字幕ムービーです)
今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながらオンラインのみとなりましたが、お気軽にご視聴が可能なライブ配信でお楽しみください。
詳細は、特設サイトにて。