ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
Spotlight解説講座
第15回「フォーカスエリアの指定」
2021ではLighting Device通常のフォーカス指定の他に、効率的なフォーカス設定を行う2つの機能が搭載されました。
今回はそれぞれの操作方法をご紹介します。
Spotlight解説講座
第13回「作業中のデータの可視化」
今回はArchitect・Landmarkにひき続き、Spotlightでの「データの可視化」利用例をご紹介します。