Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。
“第33回「スタイルのカスタマイズ-ランドスケープエリア」” の続きを読む
Design without limits.
Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。
“第33回「スタイルのカスタマイズ-ランドスケープエリア」” の続きを読む
Vectorworksの木造標準ワークフローを習得するチャンスです!
2018年に発刊した「Vectorworks Architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門」が、装いも新たにチュートリアルとして帰ってきました。
さらに、チュートリアルに沿った解説ムービーをVectorworks Universityでご覧いただけます。
そして今回チュートリアル公開を記念して、著者の原口氏を講師に迎え、反転学習をメインとしたワークショップを開催いたします。
“Vectorworks 木造BIMワークショップを開催します” の続きを読む
全国10都市で開催のBIM CAMP 2024『RC編』(ベクターワークスジャパン株式会社、株式会社フローワークス、生活産業研究所株式会社 共催)が、7/26 (金)名古屋を皮切りに始まりました!
“BIM CAMP 2024『RC編』(CPD認定セミナー)開催中!” の続きを読む
Vectorworks Architect 2024のシグネチャーやMODUSでもご紹介された遠野未来設計事務所の「OYAKI FARM」。日本でも第36回長野市景観賞を受賞されている、周囲の風景と調和しながらその存在感を誇示する圧巻の建物です。
今回は、OYAKI FARMのデザインプロセスとルーツに迫りました。
“伝統の再生:遠野未来設計事務所のOYAKI FARM” の続きを読む
Vectorworks のリソースマネージャには、様々な種類のリソースが登録されています。
絞り込みや検索などしながら使いたいリソースを探すことが出来ますが、このテクスチャを使うこと多いんだよな…いちいち検索して探すのが手間…という場面や、このシンボルはすぐに使えるようにいつでもすぐ分かる場所に置いておきたい!など思うことがあるかも知れません。
今回は、リソースマネージャにあるお気に入り機能を活用する方法をご紹介します。
“第42回「よく使うテクスチャやシンボルをすぐに使えるようにしたい」” の続きを読む
新機能紹介やお知らせなど、当ブログでたびたび登場しているGDTFですが、そもそも何のファイルなのか、どのように使うものなのか、まだご存知ない方も多くいらっしゃると思います。
今回は、このGDTFについて深掘りしていきます。
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト『Vectorworks University』に新たなラーニングパスが追加されました。
“Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内” の続きを読む
マリオネットを使ってNURBS曲面に沿った格子状の骨組みを作成します。
Vectorworksをお使いの方が無料でダウンロードいただける無償提供プラグイン。その中の「木造BIMツール」は、Landmarkでもお使いいただける機能があることをご存知でしたか?
今回は、駐車スペースの設計に便利に使える、車両軌跡ツールの使い方をご紹介します。
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載された手摺ツールをご紹介します。
Vectorworks 2024の新しいフェンスツールについてはこちらの記事をご参照ください。
みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。
“Vectorworks 2024 Update 4 〜Design Suite” の続きを読む