Vectorworksオープンキャンパスにてよくいただく質問とその回答をご紹介するオンラインイベント「オープンキャンパス FAQ」を、Vectorworks Service Selectご契約者限定にて開催します。
“Vectorworks Service Selectご契約者限定オンラインイベント開催のお知らせ” の続きを読む
Design without limits.
Vectorworksオープンキャンパスにてよくいただく質問とその回答をご紹介するオンラインイベント「オープンキャンパス FAQ」を、Vectorworks Service Selectご契約者限定にて開催します。
“Vectorworks Service Selectご契約者限定オンラインイベント開催のお知らせ” の続きを読む
Vectorworks 2024の新機能としてインベントリと設備リストが追加されました。
図面内に使用されている設備を効率よくリストにまとめることができ、同時に在庫管理なども行うことができるとても便利な機能です!
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載されたフェンスツールをご紹介します。
マリオネットを使用して、ロールスクリーンのパラメトリックオブジェクトを作成します。
今回はメーカーのサイトからCADデータを取り込み、Vectorworksの図面で使用する方法をご紹介します。メーカー製のトイレやユニットバスなどを取り込み、実際のプランをより詳細に再現しましょう。
世界的に有名なロックバンドMUSEは、「Will Of The People」ツアーで、Jesse Lee Stout氏、Sooner Routhier氏、Matt Geasey氏、Bryan Seigel氏とともに、ある物語を表現しました。
「Will Of The People」ツアーのための物語がどのように生まれ、そのストーリーテリングにVectorworks Spotlight がどう活用されたのかをご紹介します。
“【海外事例】終末論のような傑作|MUSEの「Will Of The People」ツアー” の続きを読む
Vectorworksで作成したモデルは、アニメーションの機能を使用することによりプレゼンテーションに華を添えることができ、使い分けることによってプレゼンテーションを手助けしてくれます。
アニメーションの機能はいくつか搭載されていますが、今回はその中の「モデルを中心に周りを移動する」オービットアニメーションと、「中心に据えたオブジェクトを回転させる」スピンアニメーションについてご紹介します。
“第40回「オービット&スピンアニメーションの使い方」” の続きを読む
Vectorworks各バージョンごとに提供し、ご好評いただいている無償提供プラグインのVectorworks 2024対応版がリリースされました!
“Vectorworks 2024 無償提供プラグイン リリースのご案内” の続きを読む
今回はスクリプトでの3D作図の基本のおさらいです。VectorScript・Pythonを使用して3D図形を描くプログラムを紹介します。(執筆:A&A川崎)
複数回に渡りVectorworks 2024の新機能をご紹介してまいりましたが、最終回は、Vectorworks Liveや新機能ムービーなどでまだご紹介していない、ちょっとした便利な機能についてご紹介します。
“Vectorworks 2024_その他の新機能紹介” の続きを読む
前回に続きまして、ここではデータ互換についてご紹介します。
Vectorworks 2024ではExcel参照のためのオプションの搭載や、DWG取り込み/取り出しが改善されました。
“Vectorworks 2024_データ互換” の続きを読む
Vectorworks 2024が昨日リリースされました!
Desgin Blogでは、今回から3回に渡り2024バージョンの詳細をご紹介していきます。
まずは、1つ前のバージョンとの違いから。
“Vectorworks 2024_旧バージョンとの違い” の続きを読む