第1回「地形モデルの作成」に内容をまとめました。
Design without limits.
1. 測量データが手元にある場合は、X,Y,Z値をテキスト形式で保存します。2次元情報のみの場合は、Z値を「0」と入力しておきます。
2. 土木造園>測量>座標データを取り込むから、テキストデータを選択します。
3. ファイル形式(X、Y、Zなど)と単位、取り込みオプションを選択してOKします。
4. 図形全体を見るボタンをクリックして、3D基準点として取り込まれていることを確認します。
5. 3D基準点が選択されている状態で、土木造園>地形モデルを作成/編集をクリックします。
6. 2D表示や3D表示の「スタイル:」などを設定してOKします。
本日5月30日から6月1日まで、東京ビッグサイトで開催される「Interior Lifestyle Tokyo」に出展します。
“Interior Lifestyle Tokyoに出展” の続きを読む
5月30日(水)、31日(木)の2日間、多摩市民館で開催される株式会社エンジニア・ライティングが主催するライティングイベント『Miyamae Techno Club (MTC)2018』に出展します。
“Miyamae Techno Club (MTC)2018 今週開催!” の続きを読む
Vectorworks 2018のデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight)をお得にご購入いただけるキャンペーンが始まりました。
“Vectorworks乗換キャンペーン開始!” の続きを読む
米国開発元Vectorworks社が、舞台照明業界のオープンファイルフォーマット「GDTF (General Device Type Format)」に参画することを発表しました。
“Vectorworks社が舞台照明業界のオープンフォーマットに参画” の続きを読む
米国のユーザレビューサイト「G2 Crowd」の「BIMソフトウェア部門」にて、Vectorworks Architectが「ユーザ満足度」と「使いやすさ」の2つのカテゴリで高評価を取得しました。
“Vectorworks Architectが米国調査で高評価を取得” の続きを読む