Vectorworks 2023をみなさまによりよく知っていただくために、オープンキャンパスを全国13都市にて開催いたします。
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Design without limits.
Vectorworks 2023をみなさまによりよく知っていただくために、オープンキャンパスを全国13都市にて開催いたします。
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Vectorworks Liveはいかがでしたでしょうか?
3年振りのリアル開催が叶い、感無量です。参加されたみなさま、ありがとうございました。
Design Blogでは、来年のVectorworks 2023リリースまでおすすめの新機能を紹介していきます。
まずは、トップ注目機能から。
“Countdown 2023:新機能紹介 vol.1” の続きを読む
Buttonノードに実装されているボタンコントロールでは、ノード定義内に記述されたスクリプトを実行することができます。今回はボタンコントロールのスクリプトの記述方法を紹介します。
グローバルなデザイン/BIMソフトウェアプロバイダーであるVectorworks社は、Construction Computing Awards 2022で建築設計プロジェクト賞を受賞しました。Vectorworks Architectは、3年連続の受賞になります。
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VectorworksはBIMツールとして皆様に幅広くご利用いただいており、搭載されているハイブリッドなツールを活用することで、平面図や断面図、3Dのパース図などを1つのデータから簡単に作成することができます。
そして、作成した図面は少し手を加えてあげるだけで、皆様が求める様々な図面表現に変えていくことが可能です。
今回は、作成済みの平面詳細図を配置図用のシンプルな表現に変更していく手順を例に、Vectorworksの機能をご紹介します。
世界的ロックバンド KISSのステージデザインにもVectorworks Spotlightが活用されていることをご存知でしょうか?
今回は海外事例として、KISSファイナルツアーにおける感動のデザインをご紹介します。
“【海外事例】KISSファイナルツアーと感動のプロダクションデザイン” の続きを読む
今回はLandmarkの地形モデル容積表を作成コマンドで、敷地の面積を求める方法をご紹介します。この機能では地形モデルの個々の切土および盛土の容積を、確認用のレポートとして一覧表示できます。
年間保守サービス、Vectorworks Service Selectの無償バンドルキャンペーンが始まりました。
“Vectorworks Service Select 無償バンドルキャンペーンを開始” の続きを読む
マリオネットオブジェクトやプラグインオブジェクトなどのパラメトリックオブジェクトを対象に、複数パターンのパラメータの組み合わせを一括で計算するパラメータスタディの方法を紹介します。
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
「スケール感を出すために人のシルエットを入れたいんですが、Vectorworksにはないんですよね?」
と聞かれて驚愕しました。ありますよー!!
ということで、今回は人や車、植物などの添景の使い方とオリジナルで作成する方法をご紹介します。
今回はビデオスクリーンツールの使用方法と活用例をご紹介します。 “第24回「ビデオスクリーン」” の続きを読む