前回マリオネットでNURBS曲線を使用する方法を紹介しました。今回はNURBS曲面を扱います。オブジェクの”面”を直接コントールすることで3Dの表現の幅がグっと拡がります。
第18回「NURBS曲面の操作」
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前回マリオネットでNURBS曲線を使用する方法を紹介しました。今回はNURBS曲面を扱います。オブジェクの”面”を直接コントールすることで3Dの表現の幅がグっと拡がります。
Vectorworksの機能の1つに「図形選択マクロ」があります。
このコマンドは、図面上にある数多の図形の中から、指定した条件に合致する図形を一度にまとめて選択することができるコマンドです。
一度使ってその利便性を体験すると、手放せない機能になること間違いなしです!
Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「3Dモデリングとシンボルの活用方法」をテーマに、9/29(水)に開催いたします。
現在、複数のCADソフトを使用している方もいらっしゃるでしょう。2Dでの構想から3D BIMまでを1つの場所で行う効率の良い設計がしたいと思いませんか?
Vectorworksによって完結するワークフローについてご紹介します。
もともと敷地に植生する樹木をわかりやすく管理したい、3Dで表現したい、そんな時に使えるのが既存樹木ツールです。
植栽ツールほどリアルに表現しなくても、高さや幹回り、樹冠が判別できる3Dの樹木を表現したい時にも使用できます。
ここでは、基本の使い方から樹木データを取り込んで既存樹木に変換する方法をご紹介します。