第34回「座席セクションレイアウト_レコードの活用」

ArchitectSpotlightDesigner

座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。

座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。

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第28回「Lighthing Deviceの番号付け」

SpotlightDesigner

ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。

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第27回「Lighting Deviceの仕組み」

SpotlightDesigner

Vectorworks Spotlightでは、国内外で使用されている4000種類以上の照明器具(Lighting Device)を搭載しています。

それらの照明器具シンボルは、通常のシンボルと違い、あらかじめLighting Deviceとして使用するための設定がされています。
今回は、標準リソースとして搭載している照明器具と通常のシンボルを比較しながら、Lighting Deviceの仕組みを解説します。

この記事を読めば、オリジナルの照明器具を作成することもできちゃいますよ!

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第25回「グラフィック凡例〜照明器具の凡例表(KEYS)の作成」

SpotlightDesigner2023

Vectorworks 2023の目玉となる新機能「グラフィック凡例ツール」を使用して、Architectでは建具表の作成Landmarkでは舗装断面図の作成をご紹介しました。

今回は、Spotlightユーザーのみなさまへ向けて、照明器具の凡例表(KEYS)の作成方法をご紹介します。

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第23回「整列ツール」

SpotlightDesigner

Vectorworks Spotlightをご利用の皆さま、朗報です!
今回のBlogでは、Vectorworks Spotlightにのみ搭載されている整列ツールをご紹介します。
他の製品をご利用の方が、喉から手が出るほど欲しがっているツールという噂があるとかないとか…
とても便利なツールですので、ぜひ続きをご覧ください!

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第21回「Lighthing Deviceの改良」

SpotlightDesigner2022

Vectorworks Spotlight 2022は、何よりもまずファイルのパフォーマンスを向上させるために再設計されました。特に、照明器具(Lighthing Device)の操作において、大幅な改良が加えられています。

今回は、さらに使いやすくなったLighthing Deviceの新機能についてご紹介します。

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