座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。
座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。
座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。
座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。
舞台のシーンに合わせてセットや大道具、照明の指定を絵コンテで表すこともあると思います。
今回はシートレイヤの機能を使い、その絵コンテを作成する方法をご紹介します。
新機能紹介やお知らせなど、当ブログでたびたび登場しているGDTFですが、そもそも何のファイルなのか、どのように使うものなのか、まだご存知ない方も多くいらっしゃると思います。
今回は、このGDTFについて深掘りしていきます。
照明を設置したあと、実際にどの部分にどれだけの明るさで光が届いてくれるのかを図面上で確認したいときにお使いいただけるのが照度計ツールです。
今回は、照度計の使い方についてご紹介します。
Vectorworks 2024の新機能としてインベントリと設備リストが追加されました。
図面内に使用されている設備を効率よくリストにまとめることができ、同時に在庫管理なども行うことができるとても便利な機能です!
今回は仕込み図に必要となるコモン線の描き方をご紹介します。
みなさんはコモン線をどのように描いていますか?線ツールや文字ツールを使っていますか?もしそうであれば、配線ツールを使ってみてください。
ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
Vectorworks Spotlightでは、国内外で使用されている4000種類以上の照明器具(Lighting Device)を搭載しています。
それらの照明器具シンボルは、通常のシンボルと違い、あらかじめLighting Deviceとして使用するための設定がされています。
今回は、標準リソースとして搭載している照明器具と通常のシンボルを比較しながら、Lighting Deviceの仕組みを解説します。
この記事を読めば、オリジナルの照明器具を作成することもできちゃいますよ!
Vectorworksのリギングワークフローとして、これまでトラスの配置方法や吊り元の設定、ホイストの作成方法などをご紹介しました。
今回は、トラスを吊り具で上下に連結したり、接合部で積み重ねることができる連結ツールをご紹介します。
“第26回「連結ツール」” の続きを読む
Vectorworks 2023の目玉となる新機能「グラフィック凡例ツール」を使用して、Architectでは建具表の作成、Landmarkでは舗装断面図の作成をご紹介しました。
今回は、Spotlightユーザーのみなさまへ向けて、照明器具の凡例表(KEYS)の作成方法をご紹介します。
今回はビデオスクリーンツールの使用方法と活用例をご紹介します。 “第24回「ビデオスクリーン」” の続きを読む
Vectorworks Spotlightをご利用の皆さま、朗報です!
今回のBlogでは、Vectorworks Spotlightにのみ搭載されている整列ツールをご紹介します。
他の製品をご利用の方が、喉から手が出るほど欲しがっているツールという噂があるとかないとか…
とても便利なツールですので、ぜひ続きをご覧ください!
ケーブルツールを使用すると、ケーブルをケーブルパスに沿って図面に配置したり、トラスやバトンなどのリギングオブジェクトに沿って配置したり、個別に配置したりできます。
今回はシンプルにケーブルを描画する方法をご紹介します。 “第22回「ケーブルツール」” の続きを読む
Vectorworks Spotlight 2022は、何よりもまずファイルのパフォーマンスを向上させるために再設計されました。特に、照明器具(Lighthing Device)の操作において、大幅な改良が加えられています。
今回は、さらに使いやすくなったLighthing Deviceの新機能についてご紹介します。
Vectorworks Spotlightには、舞台などにカーテンや幕を簡単に配置することができるソフトグッズツールを搭載しています。
今回は、このソフトグッズツールの機能についてご紹介します。