新着記事第37回「Showcaseでライティングを確認する」

SpotlightDesigner2025

Vectorworks 2025で搭載されたShowcaseを使うことで、外部プログラムを使用しなくても、Vectorworks内で照明デザインをシームレスに展開してプリビジュアライゼーションを行えるようになりました。

今回はサンプルファイルを使って、Showcaseの機能を紐解いていきたいと思います。

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第34回「座席セクションレイアウト_レコードの活用」

ArchitectSpotlightDesigner

座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。

座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。

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第33回「スタイルのカスタマイズ-ランドスケープエリア」

LandmarkDesigner

Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。

今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。

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