Vectorworks Spotlightの機能確認や操作習得に役立つチュートリアル「Vectorworks Spotlightテキスト 第1章」を公開しました!
無料でダウンロードできるのでぜひご利用ください。
Vectorworks Service Select無償バンドルキャンペーンを開始
年間保守サービス、Vectorworks Service Selectの無償バンドルキャンペーンが始まりました!
第40回「壁を加工できる便利な機能」
Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
【テクニカルサポートからのご案内】Vectorworks が操作中/放置中に強制終了するようになってしまう現象について(Windowsのみ)
Vectorworks テクニカルサポートチームより、Vectorworksをご利用のみなさまに重要なご案内です。
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Vectorworks Architectとデータ連携が可能になる構造EXの最新バージョンがリリース!
株式会社インテグラルから絶賛発売中の木造建築物 構造計算ソフトである住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」に、最新バージョンの更新プログラム Ver.5.00 がリリースされました!
この最新バージョンで、Vectorworks Architectとのデータ連携が可能になります。
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Vectorworks 2024 Update 6 をリリース
本日(9/12)付で、Vectorworks 2024 Update 6がリリースされました!
このリリースにより、Vectorworks 2024の品質向上や機能のアップデートが行われました。
それらの改善点や機能強化についてご案内します。
第43回「スナップ機能の紹介_スマートエッジスナップ編」
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートエッジスナップについてご紹介します。
第32回「GDTFってなに?」
新機能紹介やお知らせなど、当ブログでたびたび登場しているGDTFですが、そもそも何のファイルなのか、どのように使うものなのか、まだご存知ない方も多くいらっしゃると思います。
今回は、このGDTFについて深掘りしていきます。
第38回「手摺ツール」
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載された手摺ツールをご紹介します。
Vectorworks 2024の新しいフェンスツールについてはこちらの記事をご参照ください。
第31回「地形モデルのスナップショット」
地形モデルでは、地形の高さや勾配などの情報を視覚的に表現することができます。
スナップショットの機能を使用すると、現時点での地形モデルの情報を保存することが可能で、かつ凡例をつけることでよりわかりやすく地形モデルの情報を提供します。
それでは、スナップショットの具体的な使用方法や機能について見ていきましょう!
第30回「インベントリと設備リスト」
Vectorworks 2024の新機能としてインベントリと設備リストが追加されました。
図面内に使用されている設備を効率よくリストにまとめることができ、同時に在庫管理なども行うことができるとても便利な機能です!
Vectorworks 2024_その他の新機能紹介
複数回に渡りVectorworks 2024の新機能をご紹介してまいりましたが、最終回は、Vectorworks Liveや新機能ムービーなどでまだご紹介していない、ちょっとした便利な機能についてご紹介します。
「Vectorworks Navi〜Architect 使い方ガイド」を公開しました。
「Vectorworks Navi〜Architect 使い方ガイド」を公開しました!
第39回「スナップ機能の紹介_スマートポイントスナップ編」
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートポイントスナップについてご紹介します。
第34回「BIMobjectツール」
みなさん、BIMobjectのことをご存知でしょうか?
BIMオブジェクトのカタログメーカーである BIMobject Japanから、BIMデータが連結済みのさまざまな建築用コンテンツや家具を入手できます。
ご利用に追加料金はかかりません!これは使わない手はないですよね!