Vectorworks各バージョンごとにご提供しており、ご好評をいただいている無償提供プラグインのVectorworks 2023対応版がリリースされました!
Countdown 2023:新機能紹介 vol.3
最新バージョン Vectorworks 2023の新機能をご紹介している「Countdown 2023」にて今回ご紹介する新機能は、より強化されたデータ互換についてです。
Vectorworks 2023では、外部アプリケーションとの連携がより効率的で強固なものになっています。
第34回『多彩な図面表現』
VectorworksはBIMツールとして皆様に幅広くご利用いただいており、搭載されているハイブリッドなツールを活用することで、平面図や断面図、3Dのパース図などを1つのデータから簡単に作成することができます。
そして、作成した図面は少し手を加えてあげるだけで、皆様が求める様々な図面表現に変えていくことが可能です。
今回は、作成済みの平面詳細図を配置図用のシンプルな表現に変更していく手順を例に、Vectorworksの機能をご紹介します。
第29回「構成要素注釈ツール」
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
第23回「駐車場ツール」
Vectorworksには、駐車スペースを簡単に作成することができるツールを搭載しています。
駐車スペースツールは、Vectorworks専門分野別製品(Architect、Landmark、Spotlight)のすべてで使用でき、その他にVectorworks Landmarkで使用可能な駐車場(パス)ツールと駐車場(範囲)ツールがあります。
今回はこれらのツールをご紹介します。
第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」動画を公開しました
2022年8月31日に開催した、第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」の動画を公開しました。
第23回「整列ツール」
Vectorworks Spotlightをご利用の皆さま、朗報です!
今回のBlogでは、Vectorworks Spotlightにのみ搭載されている整列ツールをご紹介します。
他の製品をご利用の方が、喉から手が出るほど欲しがっているツールという噂があるとかないとか…
とても便利なツールですので、ぜひ続きをご覧ください!
第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」を開催いたします。
第1回目となる今回のVectorworks Web勉強会「よくある質問編」では、Vectorworks 2022の発売から約半年間に渡り開催しましたVectorworks オープンキャンパスに参加された方よりお伺いしたご質問の中から、ぜひ他のみなさまにも知っていただきたい機能について、Web上で操作してご紹介いたします。
第1回のVectorworks Web勉強会「よくある質問編」は、8/31(水)に開催いたします。
第31回「パブリッシュ」
Vectorworksに搭載されている機能の1つにパブリッシュがあります。
パブリッシュという単語だけを聞いてもピンとこない方もいらっしゃると思いますが、このパブリッシュを使用することで、今まで画面ごとに切り替えながら行っていたPDF変換や印刷などの作業をまとめて行うことができるようになります。
第25回「スペースの窓面積サポート」
Vectorworksに搭載されている機能にスペースツールがあります。
スペースツールを使用することで、建築に含まれる空間情報を定義することができます。
Vectorworks 2022では、このスペースツールに新たな機能が追加されましたのでご紹介いたします。
第20回「地形モデルの構成要素」
過去の記事で複数回にわたって色々な作成方法をご紹介してきた地形モデルですが、Vectorworks Landmark 2022ではさらに構成要素の設定が可能となりました!
地形モデルに構成要素を追加することで、地層を表現することができます。
また他にも新たな機能として、地形モデルに測量点を設定することができ、ポイントごとに地層の深さや厚みを指定することが可能です。
今回は、この地形モデルの構成要素と測量点の設定方法についてご紹介します。
第20回「ソフトグッズ」
Vectorworks Spotlightには、舞台などにカーテンや幕を簡単に配置することができるソフトグッズツールを搭載しています。
今回は、このソフトグッズツールの機能についてご紹介します。
第28回「作業画面の編集」
Vectorworksを起動すると、まず初めにメニューや各種パレットなどが画面上に表示されますが、この表示される画面のことを作業画面と呼びます。
この作業画面は、作図等の作業がしやすいようにメニューの入れ替えや新しいパレットの作成など、細かく編集することができます。
今回は、この作業画面の編集方法についてご紹介します。
第22回「室内展開図ビューポート」
Vectorworksには、ビューポートや断面ビューポートといった、作成した建築モデルから図面を作成していく上で便利な機能が搭載されていますが、その中でArchitectとDesign Suiteにのみ搭載されているビューポートの派生機能があります。それが室内展開図ビューポートです。
Countdown 2022:新機能紹介 vol.2
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今回のDesignBlogでは、前回に引き続き新機能ムービーなどでピックアップされていないVectorworks 2022の新機能をご紹介します。
Vecotorworks 2022の発売まで後少し!このBlogを読みながら楽しみにお待ちください。