Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。今回は無償提供プラグイン、Vectorworks LandmarkおよびSpotlightの活用に関する動画です。
Vectorworks Universityは、ユーザーがオンラインで24時間いつでも自由にVectorworksを学び、様々な情報を得られるコンテンツを集約した開発元Vectorworks, Inc.が運営するグローバル共通のサイトです。
今回は以下の機能について詳しくご紹介しています。
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- 連続編集ツール(無償提供プラグイン)
図形の削除や複製、ペーストなどの編集操作を連続して実行する機能を追加します。
- 連続編集ツール(無償提供プラグイン)
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- フォーカス指定ツール(Vectorworks Spotlight)
照明器具(Lighting Device)の照射位置を指定できるツールです。
- フォーカス指定ツール(Vectorworks Spotlight)
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- フォーカスエリアを指定(パス)ツール(Vectorworks Spotlight)
照明器具(Lighting Device)の照射位置をパスに沿って均等配置できるツールです。
- フォーカスエリアを指定(パス)ツール(Vectorworks Spotlight)
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- 舗床ツール(Vectorworks Landmark)
舗装などの表現ができるツールです。今回は芝生の設定をします。
- 舗床ツール(Vectorworks Landmark)
これら機能の紹介動画は、こちらの【新着情報】からご覧ください。どなたでも無料でご視聴いただけます。
無償提供プラグインの詳細およびダウンロードはこちら。
Vectorworks Universityの詳細についてはこちら。
今後もVectorworks Universityではコンテンツを充実し、みなさまのスキルアップに役立つ情報の提供を進めてまいります。みなさまのご利用をお待ちしております。