お知らせ

「Vectorworks Landmarkテキスト 第2章」を公開

LandmarkDesigner

この記事は【2022年10月24日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

お待たせしました!
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアル、第2弾を公開しました。

本チュートリアルは、全3章で構成されます。
建築の分野で通常化しつつあるBIM「Building Information Modeling」の概念に則り、現況の形状を作成し(第1章)、メインとなるプランニングを行い(第2章)、図面など必要な資料を作成する(第3章)構成で展開します。

今回の第2章では、空間をハードスケープ(舗装面)とソフトスケープ(それ以外)に分け、ゾーニングから舗装や構造物、植栽、灌水をプランニングします。
集合住宅の外構をテーマに作成しますが、Landmark機能を幅広く把握していただける内容となっております。

ぜひご活用ください。

 


「Vectorworks Landmarkテキスト 第2章」紹介サイト

第2章は、第1章の続きから始まります。テキスト用のデータは、第1章 途中経過の最後のファイルをご使用ください。
第1章のデータダウンロードはこちら

 

この機能を利用できる製品

Landmark

Vectorworks Landmark

地形モデルや多彩な植栽、灌水設備計画等に対応するランドスケープデザイン機能、さらには豊富な造園向けのデータライブラリを搭載した都市計画/造園業界向け製品
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Designer

Vectorworks Design Suite

専門分野別(建築設計/ディスプレイデザイン、ランドスケープデザイン、ステージデザイン&スポットライトプランニング)の設計支援機能、拡張機能、さらには豊富なデータライブラリを搭載した最上位の製品
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