お知らせ

「Vectorworks サブスクリプション」を6月4日より販売開始

この記事は【2021年5月24日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

新しい期間利用のライセンスプラン「Vectorworks サブスクリプション」を2021年6月4日より販売開始いたします。

これまで、「永続ライセンス」(買い切り型)のみ取り扱ってまいりましたが、長らくユーザーのみなさまよりご要望いただいていた、必要な時に、必要な種類のライセンスをお求めいただける「期間利用ライセンス」の取り扱いを始めます。

Vectorworks サブスクリプションの特徴

  期間限定プロジェクトでの利用が可能

プロジェクトでスタッフを一時的に増員し、Vectorworksを利用しなければならないときなどに有効です。
コストを抑えながらの導入で、必要なときに必要な種類のライセンスをお求めいただけます。

  Vectorworksのバージョンを選んで利用が可能

プロジェクトや取引先に合わせて、Vectorworksの最新バージョンから3つ前のバージョンまでの内1つのバージョンをお選びいただけます。

  永続ライセンスとサブスクリプションを組み合わせた導入が可能

Vectorworksの永続ライセンスは引き続きご提供します。
短期利用を目的としたサブスクリプションライセンスと組み合わせることで、お客様のご利用プランやシーンに合わせて導入が可能です。

Vectorworks サブスクリプションは、6月4日から販売開始です。
詳しくは、こちらをご覧ください。