Vectorworks Spotlight 2025では、Lighting Deviceにいくつかの改良が加えられ、より使いやすく進化しました!
ここでは、それらの機能を詳しくご紹介いたします。
Spotlight解説講座
第35回「バージョン2025でのLighting Deviceの改良点」
![](/blog/images/products/F_off.png)
![](/blog/images/products/A_off.png)
![](/blog/images/products/L_off.png)
![Spotlightで利用可能 Spotlight](/blog/images/products/S_on.png)
![Design Suiteで利用可能 Designer](/blog/images/products/D_on.png)
![](/blog/images/products/VCS_off.png)
Vectorworks Spotlight 2025では、Lighting Deviceにいくつかの改良が加えられ、より使いやすく進化しました!
ここでは、それらの機能を詳しくご紹介いたします。
設計者・デザイナーのすべてのデザインフェーズにおいて、今まで以上の使いやすさでビジュアライズとモデリングを可能にするVectorworks 2025を本日、2025年1月15日に販売開始しました。
Vectorworks Service Select 無償バンドルキャンペーンにて、Vectorworksを導入された方、お申し込みはお済みですか?
“「Vectorworks Service Select 無償バンドルキャンペーン」お申し込みの締切迫る!” の続きを読む
新しいソフトを購入して、さぁ使い始めよう!という一番心踊るタイミングでセットアップにつまずきたくないですよね。
Vectorworksをご導入されたみなさんがスムーズに使い始められるように、ご案内ページを作成いたしました!
Vectorworks テクニカルサポートチームより、Vectorworksをご利用のみなさまに重要なご案内です。
“【テクニカルサポートからのご案内】Vectorworks が操作中/放置中に強制終了するようになってしまう現象について(Windowsのみ)” の続きを読む
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートエッジスナップについてご紹介します。
新機能紹介やお知らせなど、当ブログでたびたび登場しているGDTFですが、そもそも何のファイルなのか、どのように使うものなのか、まだご存知ない方も多くいらっしゃると思います。
今回は、このGDTFについて深掘りしていきます。
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載された手摺ツールをご紹介します。
Vectorworks 2024の新しいフェンスツールについてはこちらの記事をご参照ください。
照明を設置したあと、実際にどの部分にどれだけの明るさで光が届いてくれるのかを図面上で確認したいときにお使いいただけるのが照度計ツールです。
今回は、照度計の使い方についてご紹介します。
地形モデルでは、地形の高さや勾配などの情報を視覚的に表現することができます。
スナップショットの機能を使用すると、現時点での地形モデルの情報を保存することが可能で、かつ凡例をつけることでよりわかりやすく地形モデルの情報を提供します。
それでは、スナップショットの具体的な使用方法や機能について見ていきましょう!
Vectorworks 2024の新機能としてインベントリと設備リストが追加されました。
図面内に使用されている設備を効率よくリストにまとめることができ、同時に在庫管理なども行うことができるとても便利な機能です!
複数回に渡りVectorworks 2024の新機能をご紹介してまいりましたが、最終回は、Vectorworks Liveや新機能ムービーなどでまだご紹介していない、ちょっとした便利な機能についてご紹介します。
「Vectorworks Navi〜Architect 使い方ガイド」を公開しました!
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートポイントスナップについてご紹介します。
ここまで3回に渡って「SketchUpとVectorworksの違い」を連載してきましたが、今回で最終回となります。
最後はVectorworksの優位性についてです。
優位性と言っても、どのアプリケーションが適しているかは人それぞれ異なります。「Vectorworksってこんなことができるんだ」と軽い気持ちで読んでみてください。