最近、人工知能(AI)が話題になっていますが、デザインワークフローで AI が果たす役割をご存知ですか?
この記事では、Vectorworks 2024 Update 4の一部として新たに搭載されたAI Visualizer について説明するとともに、反復デザインの重要性とVectorworksで制限なくデザインできる最新の方法についてご紹介します。
最近、人工知能(AI)が話題になっていますが、デザインワークフローで AI が果たす役割をご存知ですか?
この記事では、Vectorworks 2024 Update 4の一部として新たに搭載されたAI Visualizer について説明するとともに、反復デザインの重要性とVectorworksで制限なくデザインできる最新の方法についてご紹介します。
今回はスクリプトのマニアックな内容です。VectorScriptのスクリプトの中でPythonのスクリプトを実行する方法をご紹介します。
舞台のシーンに合わせてセットや大道具、照明の指定を絵コンテで表すこともあると思います。
今回はシートレイヤの機能を使い、その絵コンテを作成する方法をご紹介します。
2024年の「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を、建築家・山本理顕氏が受賞されました。
プリツカー賞は、才能・ビジョン・献身といった資質を兼ね備え、人類と建築に対して一貫して重要な貢献を果たしてきた現役の建築家に、ハイアット財団(The Hyatt Foundation)から贈られる賞です。
山本氏と彼のチームではVectorworksを使用しています。今回のブログは、山本理顕氏の作品について紐解いていきます。
Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。
Vectorworksの木造標準ワークフローを習得するチャンスです!
2018年に発刊した「Vectorworks Architectで学ぶ住宅設計のためのBIM入門」が、装いも新たにチュートリアルとして帰ってきました。
さらに、チュートリアルに沿った解説ムービーをVectorworks Universityでご覧いただけます。
そして今回チュートリアル公開を記念して、著者の原口氏を講師に迎え、反転学習をメインとしたワークショップを開催いたします。
全国10都市で開催のBIM CAMP 2024『RC編』(ベクターワークスジャパン株式会社、株式会社フローワークス、生活産業研究所株式会社 共催)が、7/26 (金)名古屋を皮切りに始まりました!