Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。
Vectorworksプログラミングの唯一無二であり一番の特徴はVectorworksの図面上に図形を描くことができることです。今回はVectorScriptを使用して基本の2D図形描くプログラムを紹介します。(執筆 A&A川崎)
たくさんのご要望をいただき、Vectorworks オープンキャンパス 東京の追加開催が決定しました!
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。
今回は、Vectorworks Cloud Servicesに関する動画です。
エンターテイメント業界からファッション、映画、観光地、ライフスタイル、社会経済状況まで、世界を徹底的に調べてトレンドを分析し、パントン社をはじめ、”色”を扱う企業各社が、その年のカラーを選定して発表しています。
2023年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」をご紹介するとともに、Vectorworksでお使いいただけるカラーパレットを提供します。
Vectorworks Spotlightでは、国内外で使用されている4000種類以上の照明器具(Lighting Device)を搭載しています。
それらの照明器具シンボルは、通常のシンボルと違い、あらかじめLighting Deviceとして使用するための設定がされています。
今回は、標準リソースとして搭載している照明器具と通常のシンボルを比較しながら、Lighting Deviceの仕組みを解説します。
この記事を読めば、オリジナルの照明器具を作成することもできちゃいますよ!
Vectorworks 2023のService Pack 4がダウンロードできるようになりました!
ユーザーのみなさまより寄せられた不具合を修正したほか、日常的な使用感を向上させるいくつかの新たな機能が搭載されています。このブログでは、実装された新機能をご紹介します。
Vectorworks 2023では、造成図形ツールの改善により「位置合わせ」「パス形式」「パス形式(境界線)」の新しいモードが搭載されました。今回は造成図形に関するいくつかの新しい機能をご紹介します。
Twitter社の方針転換により、Twitterアカウントでログインできなくなりました。
前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。
一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会が、実践的なBIMセミナー「BIM技術者に対する技法、技術研修」をオンライン開催します。