ポーランドはワルシャワに新しいシンボルが完成しました。
多くの場合、建築は都市やその場所の人々を象徴するものになります。スタジオ・リベスキンドは、ワルシャワの新しい象徴となるZłota 44(ズウォタ 44)を設計する際に、そのことを心に留めていました。EUで最も高い部類に入るタワー住宅は、ワルシャワを一変させました。
192mのタワーにあるすべての住戸からは、ワルシャワのスカイランを一望できるようになっていますが、187戸それぞれが個別にデザインされ、異なるインテリアとなっています。
どのように設計が進められ、Vectorworksをどのように活用したか、以下のビデオ(英語)でご覧ください。