植栽計画をする際に、日当たりや日陰を考慮する必要があると思います。
太陽光設定ツールを使って、日陰をシミュレーションしてみましょう。
2025年4月10日(木)〜11日(金)幕張メッセで開催の「エクステリア×ガーデンエキシビション 2025」に出展します。
Vectorworks2025からカウンタートップの機能が強化され、細部までこだわったカウンタートップが作成できるようになりました。
今回は、強化された機能を紹介しながら、洗面スペースをデザインしてみたいと思います。
今回ご紹介するのは、従来のバージョンと比べて強化された機能についてです。
クラスは、図面作成の際にオブジェクトを管理する機能です。クラスを設定する際、どこから始めればいいか悩む方も少なくないと思います。今回は、クラスの割り当てに使える便利な機能を紹介します。
12月5日(木)Vectorworksの最新バージョンを国内初披露する「Vectorworks Design Day」を開催します。
座席セクションレイアウト機能を使用すると、単に座席のレイアウトを検討するだけでなく、データ管理も簡単に行うことができます。
座席レイアウトの検討と、イベント用のシンボルに用意されているレコードを活用してレポートを作成する方法を紹介します。
本日(9/17)macOS Sequoiaがリリースしました。
Vectorworksをはじめとする弊社製品および取り扱い製品の、macOS Sequoiaへの対応状況については、こちらのページをご覧ください。
Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。