座席セクションレイアウト機能で作成した客席の領域を編集して、通路を作成する手順をご紹介いたします。 “第12回「座席セクションレイアウト_通路の作成」” の続きを読む
第12回「座席セクションレイアウト_通路の作成」






座席セクションレイアウト機能で作成した客席の領域を編集して、通路を作成する手順をご紹介いたします。 “第12回「座席セクションレイアウト_通路の作成」” の続きを読む
イベント会場の客席のレイアウトを検討する際に、座席セクションレイアウト機能を使うことで、作図した客席エリア内に配置可能な席数の確認ができます。また、段差がある空間に対して高さを指定しての配置や、通路にしたいスペースの椅子を削除することで客席全体のシミュレーションも可能になります。
今回は、決められたエリア内に椅子シンボルを配置する方法をご紹介いたします。
トラス配置ツールを使うことで、Eurotruss、Tomcat、JThomasをはじめとする10社のトラスを接続箇所を気にすることなく、ワンクリックで配置ができます。今回は、トラスオブジェクトのクラスの構成と配置方法をご紹介いたします。
複数のスピーカーを連結させたシステムとして配置をする場合は、スピーカーアレイツールを使用します。異なるモデルのスピーカーを連結できるため、機材変更が生じた場合にもとても有効です。
今回は、スピーカーアレイツールを使った配置方法、有効範囲の表示方法、クラス割り当ての方法をご紹介します。
単一スピーカーをグランドスタック、三脚、フライングなど設置方法のデザイン変更を踏まえて配置したい場面では、スピーカーツールを使用します。
今回は、スピーカーツールを使った配置方法、設置種類の変更、クラス割り当ての方法をご紹介します。
Vectorworks Spotlightには、1,300種類を超えるスピーカーオブジェクトが収録されています。
これらのスピーカーオブジェクトは、リソースマネージャから2D/3Dシンボルとして使用できます。スピーカーツール、スピーカーアレイツールでも使用する場合は、ライブラリファイルを「Audio Tool」フォルダ内に格納することで利用できますので手順をご紹介します。
前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
器具配置ツールとフォーカス設定ツールを使い、2Dで照射範囲を表現する方法をご紹介します。
クラブはパーティーだけの場所ではありません。クラブはライブエンタテインメント会場であり、有名なDJがよく出演するなど祭典会場として使われます。では、世界でトップクラスのクラブをどのようにデザインしたのか?
Vectorworks Spotlightでは、オブジェクト情報(旧データ)パレットを使ってLighting Deviceオブジェクトのパラメータをコントロールできます。
様々な状況に対応できるようにパラメータは初期値の数として、71種類用意しています。
今回は、このパラメータの表示・非表示の設定方法をご紹介します。
ミュージカル ウィズの公開40周年を記念して、テキサス州ヒューストンにあるTUTS(Theater Under the Stars)は、この古典ブロードウェイミュージカルの公演を発表しました。ニューヨークで活動する照明デザイナーAlex Jainchill氏が担当することになりました。
20歳のオハイオ州在住のJacob VanVlymen氏は、ラスベガス地区で最大のメガチャーチでプロダクションデザインチームに所属しました。毎週日曜日の朝、ラスベガスという地域を考慮しても期待通りのクオリティの空間が創出されたセントラル教会の礼拝に、数千もの人が出席します。 “【海外事例】Vectorworksで礼拝者を照らす” の続きを読む
相違ない照明器具情報のやりとりができる世界を想像してください!
米国開発元Vectorworks社が、ライブデザインインターナショナル(LDI)2018で、このことを説明しました。
ステージステップツールは、ステージの高さや規模に合わせて階段を作成できます。
ポータブルステージツールは、任意の大きさで四角形・円形のステージが作成できます。