第5回「壁とスラブの取り合い」
これまで壁とスラブの作成方法を紹介してきました。 今回は壁とスラブの取り合いに関する設定方法をご紹介します。
これまで壁とスラブの作成方法を紹介してきました。 今回は壁とスラブの取り合いに関する設定方法をご紹介します。
Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。 ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが …
操作習得にお役立ていただけるチュートリアル「Vectorworks Architect 壁式RC造 BIMテキスト」を公開しました。 無料でダウンロードできるのでぜひご利用ください。
スラブは主要構造部として建物にとって重要なものの一つです。Vectorworks Architect では、専用の「スラブ」ツールを使って作成します。 今回は、スラブツールを用いた設定・作成方法を解説します。
Vectorworks では、「壁」ツールで作成されたオブジェクトを様々な方法で結合することができます。いろいろなシチュエーションでの壁の結合を試してみましょう。
Vectorworksオープンキャンパスにてよくいただく質問とその回答をご紹介するオンラインイベント「オープンキャンパス FAQ」を、Vectorworks Service Selectご契約者限定にて開催します。
複数回に渡りVectorworks 2024の新機能をご紹介してまいりましたが、最終回は、Vectorworks Liveや新機能ムービーなどでまだご紹介していない、ちょっとした便利な機能についてご紹介します。
Vectorworks 2024が、本日2024年1月17日、販売開始となりました。 この最新バージョンがあなたの創造性をどのように解き放つのか、ぜひご覧ください。
「Jw_cadとVectorworksの違い」の連載も、ついに最終回となりました。 最後は、Vectorworksだとこんなことも出来るよ、という各機能について解説します。
建物モデルツールを使用すると、建物のボリュームだけを簡単に作成できます。 建物の詳細な設計が不要な場合や、細部にこだわらず図面上に建物を配置したい場合にとても便利です。 今回は、この建物モデルツールについてご紹介します。 …
Vectorworks 2023が、本日2023年1月13日、発売開始となりました。 この最新バージョンについて、あらためてご案内します。
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
現在、複数のCADソフトを使用している方もいらっしゃるでしょう。2Dでの構想から3D BIMまでを1つの場所で行う効率の良い設計がしたいと思いませんか? Vectorworksによって完結するワークフローについてご紹介し …
マリオネットのフォーラムで共有されているサンプルスクリプトを利用して、オブジェクトの情報を図面上に一覧表示するメニューコマンドを作成します。
前回はグリッド線の作成をご紹介しました。今回は、グリッド線のスタイル設定に触れたいと思います。