第14回「ストーリ(2015以降)」
2012以降、ストーリ(建物の階)を設定できるようになりモデリングがしやすくなりました。この連載の第1回でもご紹介しましたが、2015から少しダイアログの中身や設定が変わりましたので改めてご紹介します。
2012以降、ストーリ(建物の階)を設定できるようになりモデリングがしやすくなりました。この連載の第1回でもご紹介しましたが、2015から少しダイアログの中身や設定が変わりましたので改めてご紹介します。
木造BIMツールの開発としては、ストーリとレイヤとレベルの関係性を把握する必要があります。 今回は、高さ方向の構成を確認するお話です。
Vectorworks Architect 2012から、建物の階高を定義する「ストーリ」という機能が追加されました。今回は、ストーリの考え方や設定方法をご紹介します。
Vectorworks Architect 2012から、新たにストーリという機能が追加されました。建物の階を管理する機能ですが、階数が多くなると、特定の階だけを表示する設定が面倒なときがあります。 そこで、表示したいス …
世界的に有名なロックバンドMUSEは、「Will Of The People」ツアーで、Jesse Lee Stout氏、Sooner Routhier氏、Matt Geasey氏、Bryan Seigel氏とともに、あ …
Vectorworks 2023から、レベル線を自動で作成してくれる便利な機能が追加されました。 今回は、このレベル基準線ツールについて解説します。
Vectorworks 2023が、本日2023年1月13日、発売開始となりました。 この最新バージョンについて、あらためてご案内します。
Vectorworks 2023のリリースは、いよいよ今週末となりました。 新機能をご紹介している「Countdown 2023」の最終回は、Vectorworks Liveや新機能ムービーなどでまだご紹介していない、ち …
最新バージョン Vectorworks 2023の新機能をご紹介している「Countdown 2023」にて今回ご紹介する新機能は、より強化されたデータ互換についてです。 Vectorworks 2023では、外部アプリ …
今年のはじめに、旧バージョンとVectorworks 2022との変更点の記事で少し触れましたが、統合ビューに関する設定項目が2022バージョンより複数箇所に分かれています。 今回は、こちらを詳しく解説します。
BIMは最小限でもワークフローに大きなメリットをもたらすことができます。 海外の事例も踏まえてBIMについての考え方をご紹介します。
今回は、VectorworksでCOVID-19に適したイベント会場を作成した海外事例をご紹介します。
前回の記事では、プロジェクト共有を始めるための操作・設定をご紹介しました。今回は、ワーキングファイルで操作をする際に注意する設定や機能についてご紹介します。
前回の概要編に続いて、今回は「プロジェクト共有を始める」ための操作とその設定についてご紹介します。
COVID-19が世界を席巻しニューノーマルな生活が求められている今日、Vectorworksを使用してそのデザインとスキルで人助けをしている海外事例をご紹介します。 短期間で多数の臨時病院を設計した会社と、バーチャル卒 …