円弧面積作成

円弧部分の面積を表す図形を作成するツールです。



 

プロパティ

説明

更新

オブジェクトの表示を更新したい場合に、クリックします。

形状

オブジェクトの形状に関係するパラメータです。

 名前

円弧面積の名前を設定します。

 番号

円弧面積の番号を設定します。

 弦の長さ

弦の長さを設定します。

 半径

作成された円弧面積図形の半径の長さを表示します。

 中心角

作成された円弧面積の中心角度を表示します。

表示

オブジェクトの表示に関係するパラメータです。

 名前を表示

円弧面積の名前を表示するかどうかを設定します。

 番号を表示

円弧面積の番号を表示するかどうかを設定します。

 直角マークを表示

直角部分のマークを表示するかどうかを設定します。

  マークの倍率

直角マークの大きさを倍率で調整することができます。

 寸法を表示

円弧面積に寸法を表示する場合に、チェックを入れます。

  寸法規格

表示する寸法の規格を選択します。

作業中のファイルに登録されている寸法規格の一覧が表示されます。

寸法規格の設定は、ファイル設定で行います。

  単位

表示する寸法値の単位を選択します。

メートルとミリメートルから選ぶことができます。

  単位を表示

寸法値に単位を表示するかどうかを選択します。

  弦の寸法値を表示

弦部分の寸法値を表示するかどうかを選択します。

非表示の場合、コントロールポイントも非表示になります。

  半径の寸法値を表示

半径部分の寸法値を表示するかどうかを選択します。

非表示の場合、コントロールポイントも非表示になります。

  高さの寸法値を表示

高さ部分の寸法値を表示するかどうかを選択します。

非表示の場合、コントロールポイントも非表示になります。

  中心角度を表示

中心角度の数値を表示するかどうかを選択します。

クラス

オブジェクトのクラス設定に関係するパラメータです。

 名前

名前に割り当てるクラスを選択します。

 番号

番号に割り当てるクラスを選択します。

 寸法値

寸法値に割り当てるクラスを選択します。

 寸法線

寸法線に割り当てるクラスを選択します。

  クラス属性を使用

割り当てたクラスの属性を使用する場合に、チェックを入れます。

各クラス割り当てで、<円弧面積 クラス>以外のクラスを選択した場合に表示されます。