2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第3回

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では、今描いた自動車のサイズを調整しましょう。セダンタイプの一般的な普通乗用車の大きさはおよそ長さ5000mm、高さ1500mm程度だと思います。
四角形ツールで横5000mm、高さ1500mmの四角形を描きましょう。この四角形を自動車のサイズ基準にします。
作成した四角形の頂点に、先ほど自動車をトレースした多角形または曲線図形のハンドルをドラッグして、大きさを合わせます。

トレース図形を変形

大きさを合わせたら、大きさ基準とした四角形を削除します。ここで自動車のタイヤ下端がY=0になるようにデータパレットを使って移動させます。窓やドアと同じ原理です。ここでY座標が+だと空中に、−だと地面に埋もれてしまいます。

データパレット

位置合わせした図形を選択したままモデルメニューの柱状体コマンドを選択、奥行きに自動車の横幅である1880mmを入力して OK ボタンをクリックします。

生成柱状体ダイアログ

あとはこの自動車モデルを基礎レイヤに配置するだけです。シンボル登録すれば、他の書類でも使えますよ。

人も自動車と同様の手順で作成すると、プラストモデルの人物が完成します。

人物イラストのトレース 人物の3Dモデル

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