Architect解説講座

第1回「ストーリ」

ArchitectDesigner

この記事は【2013年8月20日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

1.2.7 まとめ

このように、Vectorworks Architectのストーリ機能を使うことによって、建物に含まれるすべての階と、階に含まれる様々なレベルを管理することができます。基本的に作成したレベルごとにオブジェクトを配置していきます。

この機能を利用できる製品

Architect

Vectorworks Architect

建築設計や内装、ディスプレイデザインに対応した先進的なBIM・インテリア設計支援機能、拡張機能、さらには豊富な建築向けのデータライブラリを搭載した建築/内装業界向け製品
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Designer

Vectorworks Design Suite

専門分野別(建築設計/ディスプレイデザイン、ランドスケープデザイン、ステージデザイン&スポットライトプランニング)の設計支援機能、拡張機能、さらには豊富なデータライブラリを搭載した最上位の製品
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“第1回「ストーリ」” への2件の返信

    1. hfukuyamaさん、

      現在は、音声なしのムービーを掲載しています。
      できるだけ、動きでご理解いただけるような内容にしていますが、
      ご要望が多ければ音声付きのムービーも検討したいと思います。

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